磁性アタッチメントを用いた義歯の治療例

歯周治療後、歯は保存可能となるも本数が少なく、歯牙への加重負荷を極力抑えなければならない場合の補綴一例として、マグネットを利用した義歯治療があります。歯牙を揺さぶるような咬合負荷を少なくでき、なおかつ義歯の維持安定性が良好である磁性アタッチメント義歯は、日常の食生活を存分に楽しんでいただけるような義歯設計が可能です。

磁性アタッチメントを仕様

 

粘膜を被覆する面積を少なくすることができ、装着感良好な上顎義歯を製作することができます。

アタッチメント

 

義歯裏面の要所に歯科用磁石を取り付けます。

歯根に磁石を固定します

 

残存する要所歯根に歯科用磁石を取り付けます。

装着時

 

義歯が磁力によって欠損粘膜にぴったりと密着します。歯根を残しておくことで周囲骨の喪失速度も抑えられます。

装着時

 

7月の診療日
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